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生きることがめんどくさいと感じた人達へ|なぜそう感じた?理由と対策を解説します

KURO

何もしていないのに生きるのがめんどくさいと感じてきたらメンタルが疲弊してるかもよ。気を付けて…

この記事は
生きることがめんどくさいと
感じる人へ向けて書いています

私のブログをみていただきお役に立てたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

生きることがめんどくさい
なぜそう感じた?理由

最初にめんどくさいと感じる場面を二つに分けて説明します。

①単にめんどくさいと感じる出来事があり生きることがめんどくさくなった

②特に何もないが無意識に生きるのでめんどくさくて嫌だなぁと思った

もし②の無意識に生きるのがめんどくさいと感じる人はメンタルがやや危険信号です。その理由は後半に解説します。

①から解説していきます。

めんどくさいと感じる出来事があり
生きることがめんどくさくなった

何を行動を起こしてめんどくさいと感じるのは苦痛でしょうが多くの人が体験していることです。ストレスがかかると人間はそれに対処します。


  • 自分のレベルに対して難しいこと頑張ってやった。

    人は自分の能力に対して、はるかに難しいことをやろうとすると行う気力を失いめんどくさくなってくる

  • 同じことを繰り返して飽きており、めんどくさく感じてきた。

    好きなことでも何度も取り組むと刺激がなくなり退屈に感じてくる。その結果めんどくさく感じる。

  • 相手の機嫌取りでしごとをしている。他人に合わせているだけなのでめんどくさいく感じている。

    他人のやりたい事に合わせて自分のやりたいことができておらず我慢しているとめんどくさく感じる

  • 嫌なことが続いていて心に余裕がない 

    大変なことが続いていたりすると心に余裕がなくなり楽しめなくなります。そうすると何をするにもめんどくさく感じます。

  • 心がブルーな気持ちになっている

    心が何となくブルーなときは、最初から物事がめんどくさく感じるかもしれません。


何か行動を起こしたときの
めんどくさいという呪縛から
解放されるにはどうしたらよいか?

どうすれば めんどくせーという呪縛から解放されるのでしょうか?


  • 大変なことを少し減らしてみる

    自分にとって難しすぎることを無理してやったり大変なことが多いと心が疲弊してきてめんどくさく感じてくる

  • 新しいことを定期的に取り入れ刺激を復活さえる

    人は興味がなくなったり飽きてくれるとめんどくさく感じてくる。定期的に新しい刺激を求めていこう

  • 自分の好きなことを取り組む 他人を優先にしてしまう人は、自己肯定感が低い可能性が高い。

    人に合わせて嫌々やっていると疲れてきて、そのうちめんどくさくなってくる。自己肯定感が低いと自分をないがしろにして自己主張できずに終わることが多いから気を付けよう


  • 楽しいことに目を向けてみる

    同じことなのに楽しめる人が人もいれば楽しめない人もいる。その理由について考えて見よう。悪い所ばかり見ることなく楽しいことにも目を向けてみよう。


特に何もしていないのに
無意識に生きるのがめんどくさい

特に何も行動をしている訳でもないのに、頭に生きるのがめんどくさいと考えが浮かんで離れない場合にはメンタルが落ち込んでいる可能性があります。

何かが影響して脳にストレスがかかったりして疲労が蓄積している可能性があります

普段よく使う言葉というのは脳にしっかりと記憶されているので、無意識の思考にも表れてきます。

学校や会社で嫌なことがあって気分が落ち込んでいると、嫌なことばかりが思い浮かびます。意識していなくても思い浮かんでしまうのです。なぜ思い浮かんでくるとのかというと、自分にとってつらいことだよと教えてくれるというほかに、 これはツラくて大変なことだからちゃんと対処してねと教えてくれているのです。

無意識の思考には①辛いことだよと教えてくれる②こんなにツラいんだからちゃんと対処してねと教えてくれる。

考えて見れば当然のことです。

無意識に『生きるのがめんどくさいなぁー』と思ったとして、それは生きるのが辛いなぁーという文字だけをみれば 嫌になるかもしれませんが
脳が 生きるのがめんどくさくなるくらいツライという言葉が隠れています。

そして生きるのがめんどくさくなるくらいツラいから何とかして対処しろ!という脳の防衛本能でもあるのです。

特に何もしていないのに『生きるのがめんどくさい』と思って言う人は、常にその考えがあって

特に大変な状況でもないのに危険信号を発しているので

メンタル的には危ないのです。その状きゅおうにある人は、自分の置かれている状況が大変だと気付いて対処していくことがこの先の長い人生を視た時に大切になります。

人が思い浮かぶ言葉には、そのときのこころの状態が大きく関わってきます。

人生が順風満帆で楽しいことばかりの人は、『生きるのがめんどくさい』とは少なくても思わないはずです。逆に何も楽しいことが無く嫌なことも多いと、こころは落ち込んできて悲観的なことを考えるようになります。

『生きるのがめんどくさい』と思っている感じているということは、少しこころが弱っている可能性を考えないといけません。


思考や言葉について解説してる記事になります


こころの落ち込み度合いを大・中・小・特大でどんな状態になるか?どんなことを思うのか?を解説していきます。

こころの落ち込み(小)
無意識に浮かぶ言葉


嫌なことがあると一時的に悲観的なことを考える
誰にでも起こる日常的なことである

『つまらない』
『面白くない』
『いやだなぁー』

などが思い浮かぶが長くは続かずにネガティブな思考は次第に消えていく

こころの落ち込み(中)
無意識に浮かぶ言葉


常に悲観的な雰囲気が付きまとい
『つまらない』『面白くない』
『いやだなぁー』
などが思い浮かびやすい

もしくは
嫌なことがあると
急激に落ち込んだりイライラして
『生きてる意味がない』『生きる意味がわからない』
『生きるのがめんどくさい』
と脳が危険信号を思考を通して伝えてくれる

こころの落ち込み(大)
無意識に浮かぶ言葉


長い期間悲観的な思いのまま過ごすと
感情を失いポジティブなことは
思い浮かばなくなる

『生きていてもつまらない』
『生きていても面白くない』
『生きていても嫌なことばかり』
『生きるのがめんどくさい』
と脳が危険信号を送り続ける

これは一種の生存本能で防衛本能でもある

こころの落ち込み(特大)
無意識に浮かぶ言葉



こころが正常に機能しなくなり
何も感じないし何も思えないようになる

もしくはすぐに感情的になってしまい
怒ったり泣いたりする
被害的に他者に攻撃的になることもある

一刻も早く休養を取る必要がある

生きるのがめんどくさいと感じた人は
どのように生きていけばいいのか?

生きるのがめんどくさいと感じた思ったということは

ちょっとこころが疲れているかもしれないと自覚して、こころが気楽になれることを取り組んでみましょう。

気楽になれたら、そのネガティブな思いは消えているかもしれません。


こちらは『生きる意味を失った人』や『生きる意味がわからなくなった人』へ向けて記事を書いています。

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